体の外側から巻き爪予防

足の臭い女性は巻き爪になりやすい?

足の臭い女性

足が臭い女性は、巻き爪になりやすいです。

巻き爪による足の痛みでお悩みの女性の中で足のニオイで悩んでいる人が多いのは、悪臭の原因である雑菌が巻き爪の原因にもなっているからです。

足のニオイの原因は雑菌の出す腐敗臭で汗のニオイではありません。雑菌は高温多湿な環境を好むので、両足で1日にコップ1杯(約200cc)の汗をかくと言われている足は繁殖するのに最適です。

特に爪と皮膚の間には菌がたまりやすく雑菌の温床となっています。汗により流れ落ちた古い角質が細菌によって分解され臭いが発生するという仕組みです。古い角質と細菌を洗い流すことが、臭いを消す方法なんですね。

そして、それこそが巻き爪の外側からの予防法と言うことができます。手の爪は1日に何度も洗って清潔さを保つことは簡単ですが、足の場合はなかなか頻繁に洗うことができないので菌が増殖しやすい傾向にあります。

足は1日中靴下や靴に覆われていて、ほどよい湿度と温度を保っているので、特に足の指や爪の隙間は雑菌にとって居心地の良い棲家となっています。

その雑菌の棲家である爪を短く深爪に切れば菌はいなくなりますが、逆に巻き爪を進行させてしまいます。なので足爪の長さを保ちながら清潔にして「菌を繁殖させない」工夫が必要です。

 

→足の臭いが気になる女性が巻き爪になったらコチラ

2015-11-27_162331

 

痛い巻き爪を悪化させる雑菌とは?

<5種類の雑菌>
  • ブドウ球菌
  • レンサ球菌
  • プロピオニバクテリウム(ニキビ菌)
  • ミクロコッカス
  • コリネバクテリウム菌

などがあげられます。一般的に足の裏に生息する雑菌の数はおおよそ20万個以上といわれています。雑菌が出す腐敗臭は足のニオイの原因となり、女性は特に気している方は多いのではないでしょうか。

 

黄色ブドウ球菌

表皮に常駐していて健康な人に対しても化膿性疾患などを引き起こすのが黄色ブドウ球菌です。

  • 傷口を化膿させる
  • 食中毒
  • 髄膜炎
  • 肺炎
  • 敗血症

この5つは命に関わる感染症の起因菌ともいわれています。

進行が早く「人食いバクテリア」と呼ばれる菌の一種のレンサ球菌の中の化膿レンサ球菌や、ニキビ菌と呼ばれているプロピオニバクテリウム黄色ブドウ球菌と同様に表皮に常在している命に関わる感染症の起因菌で巻き爪による化膿を悪化させてしまいます。

その他、白癬菌という皮膚糸状菌という種類のカビ菌は自然界に多く存在し、一般的には水虫と呼ばれる感染症で知られており、爪をボロボロにして巻き爪を悪化させます。

>> 爪水虫について詳しく見てみる <<<

いずれの雑菌も菌自体が目に見えず症状が出てから対処しても改善しにくく難しいので、日頃の生活の中でケアしていくのが理想です。

 

スポンサードリンク

コメントを残す