巻き爪に効く食品でも副作用が出るかも?

巻き爪に良い食品の副作用について

巻き爪を予防する食品でも、過剰摂取すると副作用が起きます。

巻き爪対策に効果的な食品だからといって、たくさん食べれば爪が健康になるというわけではありません。食べ過ぎると副作用を引き起こす食品もあるので過剰摂取には注意が必要です。

 

 >>>巻き爪に効く食品を詳しく見る

 

巻き爪予防によいレバーも副作用が起きることがある

  • 吐き気
  • 頭痛
  • 睡眠障害
  • 食欲不振
  • 鼻血
  • 下痢

レバーはビタミンAを大量に含んでいるため、摂りすぎるとビタミンAの過剰摂取の副作用が起こる危険性があります。

レバーは巻き爪以外にも貧血や冷え性など女性が悩む様々な症状に効く成分が多く含まれているため、つい過剰摂取になってしまう傾向があるので注意が必要です。

特に女性で妊娠中の場合は、ビタミンAを摂り過ぎると奇形や流産の可能性が高まるので、極端にたくさん食べるのはやめましょう。

<食品の中に含まれるビタミンAの量>
  • 牛レバー:3,700IU
  • 豚レバー:43,500IU
  • 鳥レバー:47,000IU
  • うなぎ(蒲焼き):5,000IU

※ビタミンAが100,000IUを超えると副作用(過剰障害)がでることがあるそうです。

 

巻き爪女性に効くひじきの副作用

巻き爪ひじき

ガンになる可能性が上がる。

ひじきは栄養価が高くカルシウムや鉄分など巻き爪に効く成分が多いので、毎日たくさん食べたいと思うかもしれませんが食べ過ぎは良くありません。

ひじきを食べる量は、1週間で33gまでにしましょう。厚生労働省によると1週間あたり33g以上を継続的に摂取しない限り問題はないとしています。

極端にたくさん食べることに注意はしていますが、ひじきを食べることは、良い効果が多いので、巻き爪対策のためにも適度に食べるのがいいでしょう。

 

健康な爪を育てるタンパク質の副作用

ガンになる可能性が上がる。

健康な爪を育てるのに最も重要な成分はタンパク質です。これも、巻き爪予防にはかかせない栄養素ですが、摂り過ぎると「ニトロソアミン」という癌の発生に関係する物質ができてしまいます。

タンパク質は1日に、体重×0.8gまでにしましょう。例えば、体重が50kgなら一日にとれるタンパク質は40gです。

 

<タンパク質40gの目安>
食品(量) タンパク質の量
白米(150g) 3.7g
焼き鳥(レバー3本) 16.5g
卵(1個) 6.5g
納豆(50g) 8.2g
牛乳(150ml) 5.0g
合計 39.9g

右側の数字がタンパク質の量です。計算すると39.9gになります。このような植物性と動物性タンパク質を組み合わせたメニューが理想的です。さらにビタミンやミネラルの多い緑黄色野菜や海藻類を合わせて食べるとより効果的です。

 

爪を丈夫にするミネラルの副作用

ミネラルはビタミンと違い、有効な働きをする量と毒性が現れる量の差がきわどいので特に細かな注意が必要です。大量に摂ると過剰症を起こし、中には必要量の数倍で中毒を起こすものもあります。

サプリメントを利用する場合は食事では摂ることができない量を簡単に摂取できてしまうので許容上限摂取量をしっかり守りましょう。基本的には巻き爪対策に効果的なミネラルの摂取は食生活の改善だけで充分に補うことができます。

  • 血液ドロドロ
  • 心血管疾患による死亡のリスクが約2.6倍
  • 鉄・亜鉛・マグネシウムの吸収をジャマする
  • 高カルシウム血症(便秘の原因)

 

<カルシウム>

カルシウムは、1日2300mgを超えると副作用が出る可能性がでてきますが、必ず取らなければいけない必須栄養素の一つです。1日600mgが必須といわれていて、それより少ないと骨や歯から成分が溶け出し爪の健康も損なってしまいます。

つまり、わかりやすく言うと一日600mg~2300mgで調整するのが一番いいということになります。

 

<カルシウムが含まれる量>
食品(量) カルシウムの量
白米(150g) 5mg
焼き鳥(レバー3本) 6mg
卵(1個) 26mg
納豆(50g) 48mg
牛乳(150ml) 170mg
合計 255mg

このメニューだとカルシウムを全部足しても255gと一日の必要量の半分以下です。他にも高カルシウム・低タンパク・低カロリーの緑黄色野菜や海藻と組み合わせて食べることが重要です。

食品(量) タンパク質の量
モロヘイヤ(80g) 208mg
ひじき(10g) 140mg
しそ(10枚) 11mg
合計 359mg

さらにこれを全部足してようやく255+359=614gとなりますので1日に必要なカルシウム量を摂れたことになります。特に女性は、骨粗鬆症の予防のためにもサプリメントなどで積極的にカルシウムを摂取することが必要です。

 

ミネラルの豆知識

  • ミネラルが多く含まれている食品の特徴は精製や加工度の少ない食品。
  • 女性は「鉄分」「カルシウム」「マグネシウム」「カリウム」が不足しやすい。
  • 過剰摂取しがちなのが「ナトリウム」と「リン」。

過剰摂取しがちな成分は普段から控えるように意識して、不足しがちなものも過剰に摂り過ぎないように注意してミネラルバランスを保って痛い巻き爪を治しましょう。

 

 

スポンサードリンク

コメントを残す